天真〇・書籍・DVD
◇天 眞 〇◇
◇最新号◇
2025.No.313(2024年11・12月2025年1月号) new
特集;2025年頭にあたって
◇バックナンバー◇
2024.No.312(2024年8・9・10月号)
特集;墓参修養会(合宿)
2024.No.311(2024年5・6・7月号)
2024.No.310(2024年4月号)
特集;富田高久会長を偲ぶ会
2020.No.307-309(2020年3-8月号)
2020.No.306(2019年1・2月号)
2019.No.305(2019年11・12月号)
2019.No.304(2019年9・10月号)
2019.No.303(2019年79・8月号)
◇書籍・DVD◇
【書籍】一分間の強健法
当会保有分を実費販売中!! new
”一分間の勉強法”は当会保有のものを実費販売します。下記振込先に入金の上、送り先などをメール連絡いただければ、入金確認後にお送りします。
振込先;西武信用金庫久我山支店(店番号108)/口座番号;2076791/ユゲタコズエ
一分間の強健法;3300円税込/送料および手数料500円/合計3800円/振り込手数料はご負担ください。
『月刊秘伝』誌2017年3月号に掲載されました!
2月14日発売の『月刊秘伝』2017年3月号の特集「All about丹田」 に研究会の記事が掲載されました。会長が丹田(正中心)について、熱く語っています。ぜひ、お読みください。
【DVD】 肥田式強健術 実践編
昭和初期に完成され日本中で大ブームとなった健康法・肥田式強健術を紹介するDVD実践編。体育研究家・肥田春充によって創始され、長年にわたって武術家や格闘家をはじめ、様々な分野から高い評価を得た「究極の心身鍛練法」を丁寧に解説する。
【DVD】 肥田式強健術 入門編
明治時代から昭和にかけて肥田春充によって創始、完成された「聖中心道肥田式強健術」。入門編では、肥田式強健術を学ぶ上で必要になる基本的な原理を解説 し、身体の使い方と原則を紹介。さらに11の動作で構成される「簡易強健術」を映像を見ながら一緒に練修できる「簡易強健術の練修」を収録。
【書籍】山荘随筆
2000(H12)年発行昭和12年から13年を主として、肥田先生が心友・平田内蔵吉先生にあてて書いた21の随筆を現代文で収録。当時の禅僧が読んで驚嘆したといわれる深い悟りが語られているという。
【書籍】肥田春充先生追悼号
1956(S31)年発行/肥田通夫編聖中心社機関誌第8号は肥田春充先生ご逝去のため追悼特集として編まれた。先生の亡くなる直前のご様子を克明に記した和子様(春充先生のご令嬢)の記録他、胸に迫る文がつづられている。
【書籍】聖中心道
1956(S31)~1965(S40)年発行/肥田通夫編聖中心社が発行する月刊機関誌(第9号以降隔月刊)の第1号から第36号までを収録(第8 号を除く)。健康と真幸福に基づく真平和運動を説く肥田春充先生の思想が、様々な角度 から紹介されている。
【書籍】宇宙倫理の書 巻二
1991(H5)年発行晩年の肥田先生が、深夜の宗教真理探究を記録に残した”凄絶”な思いの原稿九千枚を「出版して、できるだけ多くの指導者に読んでもらうように」との遺言により編集刊行された。巻一の続編。
【書籍】宇宙倫理の書 巻一
1985(S60)年発行晩年の肥田先生が、深夜の宗教真理探究を記録に残した”凄絶”な思いの原稿九千枚を「出版して、できるだけ多くの指導者に読んでもらうように」との遺言により編集刊行された第一弾。
【書籍】増補新版 肥田式天真療法
1973(S48)年発行『天真療法』(1936年発行)を読みやすく現代表記に改め、増補した書。
【書籍】一分間の強健法
1955(S30)年発行/肥田通夫編肥田春充先生の御子息である通夫先生が「父」の生涯を語る体験篇に続き、正中心鍛練・ 真食養・自己療法などの原理と実際を解説。付録に春充先生論説もあり、「肥田式」の骨子がわかる決定版。「聖十字架型操練法」は著書中初登場。
【書籍】国民医術天真法
1938(S13)年発行/平田内蔵吉編正食養、正安静、正排泄により自然治癒能力を発現させ、様々な病気を癒す「天真法」の原理と方法が詳述されている。病種による対処法や患者に対する注意に加え、天真法に至るまでの体験・実例が多く語られている。
【書籍】国民体育
1937(S12)年発行/平田内蔵吉編当時の時局を反映し、日本国民の鍛練法として「突撃の型」「防御の型」などが提唱されている。研究篇では正中心腹圧強化の身体に及ぼす影響を世界で初めて医学的立場から検証。平田先生考案の正中心を覚醒する操練法も載録。
【書籍】講演及随筆
1937(S12)年発行「心身強健の根本秘諦」、「治病上の大福音、病気になったらどうするか」などの講演録の他、肥田先生の肉声が聞こえてきそうな生き生きとした随筆・感想録が満載。
【書籍】天真療法
1936(S11)年発行強健術と共に肥田先生の超人的な健康を支えた天真療法の柱は、「正食養」「正安静」「正排泄」の三本。人間の自然治癒力をいかに引き出すかを説き明かした本書は、現代医学従事者にも一読の価値あり。
【書籍】聖中心道 肥田式強健術
1936(S11)年発行「事実は小説より奇なり」、肥田先生の豊富な体験とエピソードを縦横に記した前篇。後篇は完成期の練修法を詳説(簡易練修法・気合応用練修法・椅子運動法・正中心鍛冶法(鉄棒)。加えて中心力抜刀術・護身法・雄弁法も載せてある、肥田式のバイブル的大著。初版発行当時は『天真療法』と合本になっていた。
【書籍】実験 根本的健脳法
1927(S2)年発行「大脳生理学」に始まり「中心力強大法」で終わる「脳(能)力開発法」の原点とも言うべき本。正しい姿勢の重要性、精神面の脳への影響など様々な角度から脳(能)力を考える。
【書籍】川合式強健術
1925(T14)年発行当時すでに有名になっていた”川合式”も、正中心悟得により「根本原則の大改善」を迫 られた。本書にはいよいよ「腰腹同量」に基づく完成期の練修法が登場する。
【書籍】健康の中心を強くする法
1925(T14)年発行健康を得るために理解しておくべき肥田式の要点がコンパクトにまとめられた解説書。強健術の八つのポイント(八大要件)を収録。
【書籍】独特なる胃腸の強健法
1923(T12)年発行健康になる操練法はもちろん、歯や舌の話、食事の摂り方、精神の持ち方に至るまで、胃腸を強くする法を広く解説。
【書籍】活力増進 強圧微動術
1920(T9)年発行物理療法と心理療法の両面から、人間のもつ生存活力を高める”強圧微動術”を教示。 それは血行を促し新陳代謝を盛んにすることにより新活力を起こし、病気を一掃する療法 である。
【書籍】強い身体を造る法
1916(T5)年発行激しい動きの気合応用練修法と、比較的静かな運動の簡易練修法が組み合わされて紹介さ れており、強健術発展の一つの段階がわかる。
【書籍】心身強健術
1914(T3)年発行当時の新聞「二六新報」に連載された心身改造の秘訣をまとめて発行。練修法はさらに改 良されている。「椅子運動法」「自己療養」付き。
【書籍】実験 簡易強健術
1911(M44)年発行肥田先生が独自に創り上げた体育法を初めて世に問う記念碑的な書。東西の運動法と比較しながら自らの体育法の考え方を明らかにする。復刻本(壮神社)では『腹力体育法』と合本になっている。合本 『腹力体育法』1912(M45)年発行『実験 簡易強健術』の運動法に改良を加え、小冊子にまとめたもの。